我が子の筆下ろしをした母は隣の息子も狙う【円城ひとみ】

少子化問題を懸念した母は正しい性教育をせねばならないという名目で息子に迫る。エロティックなランジェリーに身を包み秘壺を舐めさた母は息子の肉棒を咥え込み童貞を頂く。息子が射精したコンドームを眺めながら「お隣のジロー君、経験あるのかしら?」翌日ジロー君に迫る母。