父が亡くなり美しい義母と二人きりの生活が始まった【大橋ひとみ】

「今晩隣で寝ていい?」父が亡くなり眠れないというまだ若く美しい義母。息子が入浴中の風呂に押し入り後ろから抱き着いて股間に手を伸ばし硬くなったイチモツを咥える。もう歯止めの効かなくなった二人はベッドで激しく互いの体を貪り合う。すべては義母の計算通りだったのだ‥