女流作家は肉体を使って締め切りを引き延ばす【寺崎泉】

女流作家の原稿を取りに来た編集者。電話してもインターホンを押しても応答がないので勝手に家に上がり込んだ。布団の上であられもない姿で熟睡している先生。艶めかしい肢体に興奮した編集者は先生の足を広げてクンニする。目を覚ました先生は男にベロチュー、濃厚な交尾を開始する。そして手ぶらで帰る編集者。寺崎泉さんエロ過ぎ~。